わたしはまた、天国に生まれた☆

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生まれたポン!

8月に次男が無事に生まれた。

妊娠中はどう考えても上の子が可愛すぎて
まだ見ぬ下の子には愛着はそこまで湧かず…
というか上の子のことでいっぱいいっぱいで
妊娠してることを忘れてしまうほど。笑

こんな状態でいいのかと心配になって調べてみたら
よくあることみたいなので安心した。笑

そして、生まれてきてからは
ちゃんと可愛く思えることに感動。

むしろ慣れているからか
上の子の時よりも心に余裕があって
ひたすらに可愛いだけ!笑

泣いていても、おうおう泣いてるのか~(*´﹀`*)
と穏やかな心持ち。

そしてちょうど上の子が幼稚園に通い始めたので
通ってなかった頃に比べて格段にラク…!

たまたま子どもが爆発的に増えた地域で、
幼稚園なのにプレ保育から補欠待ちを繰りかえし、
なんとかギリギリで9月に入れたという事情があり。

もし運よく幼稚園に入れていなかったら…と考えると、
本当に本当にありがたい…☆笑

  ☆      ☆      ☆

妊娠中にネットで妊娠・出産に関して調べるときは
質問サイトや半分広告だけど情報がまとめてあるサイトに
お世話になることが多かったけれど、

出産直前になってくると、帝王切開手術のことなどは
実際の体験を長々と記録してあるブログが
1番イメージできて役に立つし、
少しでもたくさんの体験談を読みたくて探していた。

私がお世話になったように
まだ見ぬ誰かの役に立つかもしれないので
私も自分の体験は書き残しておきたい(*^-^*)

しかしどうしても長くなるので
なかなか落ち着いて記事を書く時間が取れていない…!
いつかは、アップしたい…!笑


そして最近、田宮陽子さんの著書とブログがとても楽しくて
良い気持ちを発信していくことは大切だなあと改めて感じたので
なにか発信したいことがあれば更新していきたい(*^-^*)

ここにいること。

こうして無事に生きて更新できること、本当にうれしく有難く思います。
この数週間、激動すぎて… 
上手く言葉に表せないけど、取り急ぎ書いておかないと
ずっとタイミングを逃す気がするので書いておきます。。


妊娠36週目の早朝、突然の常位早期胎盤剥離になり
旦那さんの運転する車で産院に駆け込むも
あまりに出血がひどく、母子ともに危険な状態となり
救急車で市内の総合病院に搬送されました。

ずっとお世話になってきた産院の院長先生も一緒に救急車に乗ってくださって

胎盤が剥がれているため酸素も栄養も赤ちゃんに行かない状態で、
さらに心音も確認できていないので、赤ちゃんを助けるのはかなり厳しいだろう。
そして胎盤剥離は出血多量になるので母体もとても危険で
母体優先で処置してなんとか、お母さんだけでも助かるかどうか…

というような説明を旦那さんにしてくださって。
いやもう、あの時の気持ちをなんて表現すればいいのか…!!
もう本当に、自分も死ぬにしろ赤ちゃんだけ失うにしろ、
死ぬかと思いました。。  

…って、今だからこんな軽く言えるけども!笑

無事に臨月近くまで来て、
こんなに、こんなにあっさり私の子も私も、死んじゃうのかなあ…
とあまりの突然のことに受け入れられないまま
何が何だか分からないまま、総合病院に着き。

いつの間にか出血と痛みで身体は動けなくなっていて意識も朦朧としていたけれど
担当のお医者さんが
「赤ちゃんの心音確認できましたので!早く取り出してあげましょう!!」
と私に呼びかけてくださって少し希望が持てて、
手術室に運ばれて、麻酔であっという間に眠りに落ちて。。

目が覚めたのはお昼ごろだったなあ。
酸素マスクして両腕に点滴と輸血が刺された状態で、
身体が痛みで全く動かなくて、でも生きてることにほっとし。

自分の身体は動かせなかったけれど
NICUに入って無事に生きている自分の赤ちゃんの写真を見せてもらえた時は
本当に、涙があふれました… 

あの時はまだ、赤ちゃんは保育器に入っていたし
小さな身体にチューブやら点滴やらいっぱい繋がれてたけど!
それでも本当に安心した。良かった、よかったなあ。。

私はベッドに寝たまま動けなかったので、
やっと会いに行けたのは入院3日目だったなあ。
3日目でもまだ、切開したところの痛みと極度の貧血で
自分だけではとても立ち上がれなかったので
車いすに乗せてもらって、旦那さんに押してもらって行きました。

ただ起き上ること、立ち上がること、歩くことが
こんなにもすごいことだとは思わなかった…!
人間、自力で起き上れるだけで本当に感謝です…!!


臨月でまさかこんなことになるとはびっくりですし
私の赤ちゃんは仮死状態で生まれたけれども
今では普通に自分で息が出来ていること、
母乳が飲めること、現時点の検査では何も異常がないこと…
(お医者さんにも、これは本当にものすごいことだと言われました)

順調に回復し、予想よりもずっと早く退院できたこと、
そして赤ちゃんが可愛すぎること!!
この数週間にびっくりすることありすぎです!笑

もはや、一生分の感謝すべきことを体験したと感じています。
もう、一生感謝してもしきれません。。 私の人生には本当に感謝しかない!

胎盤剥離は事前に予知することはできず(私も3日前の健診で全く異常なしだった)、
なので、絶対に胎盤剥離にならないような予防法もなく、
なってしまった後にいかに迅速に、的確な処置ができるか、
がとても重要なのですね。

もし腹痛&出血が始まったのが旦那さんが家にいない時間だったら、
道路が混んでる時間帯だったら、
産院の院長先生が的確にスムーズに判断し総合病院に引き継いでくださらなかったら、
総合病院の的確な処置がなかったら、
私の赤ちゃんの生命力とがんばりがなかったら、
私の体力と血量があの時間を持ちこたえられなかったら…

どれかひとつでも欠けていたら、私の赤ちゃんも私も
今こうしてここに居なかった。
私と赤ちゃんを救ってくださったすべてのことに本当に感謝です。


出産報告はとてもじゃないけど一括送信とかFacebookでするような気分にはなれず、
お友達1人1人にメールしました。
無事に生きて自分でお友達に報告できること、
そしてそのお友達にまた会えるのだという喜び、ありがたさをかみしめながら。
温かい返信がますます幸せでありがたくて…!!

生きているとはすばらしいことだ!!ほんとうに!!
私はまた、天国に生まれた。 

  ☆         ☆          ☆

そしてとても長い記事になってしまうけど
この歌も今の心に関するものなので続きで書いておきます。

産後はお母さんが家に手伝いに来てくれているので
普段あまり見ないNHKの「あさイチ」をたまたま観ていたら、
ゲストの能年ちゃんの可愛らしさや
あさイチのさわやかな雰囲気にまったくそぐわない
アングラな雰囲気全開の「女王蜂」というバンドが登場してびっくりしました。

でもスタジオライブで歌ったこの「鉄壁」という歌が、
歌詞が、今の私にはとても響きました。



  あたしが愛した全てのものに
  どうか不幸が訪れませんように


  「何ひとつ臆することなどはないと」


  目を逸らさずに鏡を見れば
  一番可愛い人が立っている いつもそうでしょ
  「ひどい顔じゃない!あなたのせいよ!」
  ぶつける先には あたししかいない


  誰もがいつか土に還るわ
  生き抜いた者を讃える
  美しい場所と聞くわ

  生きていくこと 死が待つことは
  何より素晴らしいこと
  誰にも 奪わせないで


のあたりが特に好きです。


※コメントありがとうございます!
追記にてお返事させて頂いてます(´▽`*)

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